入会と寄付について

入会のご案内と申し込み

ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、運動神経が障害されて、全身の筋肉が萎縮する進行性の病気です。病気の進行に伴って、手足を動かすことが不自由となり、また話すことも食べることもできなくなり、自力での生活が困難となり介助が必要となりますが、知能や感覚は冒されることはありません。個人差がありますが、発病から3~5年で呼吸筋の障害のため、人工呼吸器をつけなければ呼吸ができなくなります。患者の数は10万人に7~8人、日本では約10,000人、岡山県では、約150人前後です。世界中で研究が進められていますが、原因は現在のところ不明で、有効な治療法も確立していません。


○日本ALS協会の主な活動

  • 医療・福祉の向上を目指して国や自治体への働きかけ
  • ALS基金を創り公募した研究者に研究奨励金を交付し原因究明・治療法等の研究開発を支援
  • 患者・家族への療養支援や医療・福祉・ケア相談
  • ケアブックや機関誌(JALSA)の発行

○岡山県支部の活動方針

  • 会員相互の交流
    • 患者・家族の抱える問題や悩みを出し合い、患者の生活・介護などについての交流会を開催します。
    • 患者・家族だけでなく、すべての会員が相互に交流し、個々の体験やボランティアの意思について情報交換ができるよう、事務局を中心とした連絡網の整備をします。
  • 会員拡大
    • 未加入患者・家族や一般に働きかけて、ALSに対する理解を求めると共に、入会を勧めていきます。
  • 患者訪問
    • 役員を中心に患者訪問をします。医療や福祉面の相談にも応じられるよう、専門職との連携をはかります。
  • 支部便りの発行
    • 年1~2回程度、発行します。
  • ALS基金の募金
    • 作品展などの機会を利用して、募金活動に取り組みます。
  • 行政機関への働きかけ
    • 他の難病団体とも連携をはかり、医療・福祉制度等についての要望を関係機関に働きかけていきます。
  • 療養の場の模索
    • 患者さんが安心・充実して、療養ができる場について考えていきます。

上記にあります、病気のこと、ALS協会の活動等をご理解いただき、日本ALS協会へのご入会をお願い申し上げます。入会ご希望の方は、どなたでも入会できます(ALSに関係ない方でも大歓迎です)。

尚、入会のご案内と入会申込書は、下記に掲載しております。入会のご案内をご覧の上、入会申込書を印刷し、必要事項をご記入して本部宛てにファックス等でご送付頂ければ、払込取扱票および機関誌「JALSA」最新号等をお送り致します。どうぞ宜しくお願い申し上げます。


入会のご案内

入会申込書

ネットからの入会申込

◎会費(4月~翌年3月分)

  • 正会員(個人のみ)…4千円
  • 賛助会員(個人)……1口4千円、1口以上
  • 賛助会員(団体)……1口5千円、1口以上
  •  
  • ※1 入会金はありません。
  • ※2 会員区分は、ご入会時にいずれかの会員を選択していただくのですが、正会員と賛助会員の違いは次のとおりです。
    • 正会員…総会に出席して意見を述べたり、議決に加わるなどで、協会活動・運営に関与することができます。
    • 賛助会員…会費の納入を通じて協会活動を支援するが、会の運営には関与せず、何ら責任はありません。

 

ご寄付について

当協会の運営資金は、会費と心ある方々のご寄付によってまかなわれております。よろしくご支援の程、お願い致します。

☆会費納入、本部へのご寄付は、下記にお願いします。

郵便局の振替口座番号 00170-2-9438
加 入 者 名 日本ALS協会


☆岡山県支部へのご寄付は、下記にお願いします。

郵便局の振替口座番号 01310-9-69588
加 入 者 名 日本ALS協会 岡山県支部

 

 

ボランティアの募集

ALSの患者さんは、死に対する不安と恐怖を抱え、病気の進行により、どんどん身体の自由が奪われていくのを身に感じながらも、今の自分に何ができるかを模索し、前向きに生きようとつとめておられます。こうした状態の患者さんに、少しでも援助の手をさしのべていただけたら、ありがたく思います。

ボランティアの内容

  • 患者さんは、自分の力で本のページをめくることが難しいので、本を音読したものをテープに吹き込み、事務局まで送っていただけたら、ありがたいです。あるいは、患者さんご本人のところまで足を運び、本を読んでいただいても結構です。
  • 患者さんは、コミュニケーションをとることが難しくなるため、特殊パソコンを使用することが多くなります。パソコン初心者の患者さんに、基本的なことを指導したり、簡単な故障を直したりすることのできる方を募集します。
  • 患者さんは、耳はよく聞こえるので、音楽演奏を聴くことを楽しみにしています。何か楽器演奏で、患者さんの心を少しでも癒していただけたら、ありがたいです。個人、団体問いません。何か楽器演奏のできる方、募集します。
  • 人工呼吸器装着の患者さんが外出する時、吸引のできる付き添いが必要となります。看護師の資格を持っている方で、外出に付き添ってくださる方募集します。
  • 支部では、1年間に色々なイベントを行っています。たとえば、定期総会・交流会・患者作品展・チャリティコンサートなど。これらの準備、会場でのお手伝いをしてくださる方を募集します。

上記以外でも、どんな小さなことでもかまいませんので、患者さんのためにご援助してくださる方、大歓迎です。

※ボランティアにお申し込みくださる方は、下記までご連絡ください。
事務局 小原真紀
〒719-0142 倉敷市林606-3
TEL・FAX 086-485-3706
info@als-okayama.com